画面をリセットする!clearコマンドの使い方【Linuxコマンド集】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
clear

clearは、画面の表示をリセットするコマンドだ。

lsコマンドなどで多くの文字を表示した後に、画面をクリアしたいという時に使う。簡単なコマンドだ。

実際の動きを確認してみることにしよう。

clearコマンドの基本

clearコマンドの基本動作

使い方は、次のとおりシンプルだ。

$ clear

実践するには、一度、lsコマンドなどで画面をいっぱいにする。

clearコマンド1

そこで、画面をクリアする場合は、次のコマンドだ。

$ clear

clearコマンド2

画面がクリアされた。

clearコマンドは実際には、操作している行を画面の一番上に表示するようにスクロールしているだけである。

過去の履歴は、上にスクロールすると残っている。

clearコマンド 3

キーボードショートカット

「Ctrl+l(エル)」でclearコマンドと同様に画面がクリアできる。

こちらの方がclearよりも早い。覚えにくいかもしれないが、ぜひ覚えてしまおう。

その他のキーボードショートカットについては下記の記事が詳しい。

関連項目

最後にclearコマンドに関連して、基本的な画面表示のコマンドも紹介しておく

echoコマンド

任意の文字を出力する。

まとめ

Linuxコマンドで操作していると画面がいっぱいになって混乱してくる。こまめにclearコマンドで画面をリセットし、効率よい環境で作業を行おう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

このページの続きや関連ページは下記から一覧で確認できる。

短期間でエンジニアになる方法

・「まったくの初心者だけどエンジニアになりたい!」

・「プログラマーとして転職をしたい!」

という方はリナックスアカデミーの資料を見てみてください。短期間で未経験からエンジニアになることができるスクールとして15年間選ばれ続けてきた理由やノウハウが載った資料です。

エンジニアの入り口に立つために必要な勉強技術の最新動向本当に使えるIT資格学習に役立つ国からの奨励金などの情報が詰まっています。

無料で2,3日中にお手元にお届けします。


資料を見てみる

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*