このページでは配列の要素の数を取得する方法についてお伝えする。
結論から言うと、配列名.lengthで獲得できるが、サンプルプログラムを含めて確認しよう。
Java配列の要素数の取得方法
配列の要素数とは,配列という入れ物の中に入れることができる要素の数のことである。要素の数は,ゼロを含む正の整数である。この数は,配列を作る時に決まり,それ以後変更することは出来ない。
要素数は「new」演算子によって配列を作るときに指定する。
指定の仕方は簡単だ。
配列変数名 = new 型[要素数]
生成した配列の数を求めるには,配列のメンバのひとつであるlengthフィールドを利用する。lengthはメソッドではない。
書き方の基本は簡単だ。
要素数 = 配列名. length
では,実際のプログラムからその使い方をみてみよう。
Java配列のlengthを使ったサンプルプログラム
このプログラムは、配列のlengthを使って、3つの数値の合計を求めている。
import java.util.ArrayList;
public class LengthOfArray {
public static void main(String[] args) {
int[] numbers = new int[3];//[1]
numbers[0] = 80;//[2]
numbers[1] = 72;//[3]
numbers[2] = 64;//[4]
int sum = 0;
for (int index = 0; index < numbers.length; index ++){//[5]
sum += numbers[index];//[6]
}
System.out.println("[7] sum = " + sum);
}
}
実行結果
[7] sum = 216 [8] numbers.length = 3
サンプルプログラムの説明
それでは簡単にプログラムの解説をしてゆこう。
- [1] 配列変数numbersを宣言し、要素数を3で生成する。
- [2] numbers[0]に80を代入する。
- [3] numbers[1]に72を代入する。
- [4] numbers[2]に64を代入する。
- [5]-[6] forループを使って、代入された値の合計を求める
- [7] 合計を表示する。
- [8] 要素数を表示する。
まとめ
このページでは配列の要素数についてお伝えした。lengthを使えば取得できることを覚えておきたい。



