このページではJavaのサンプルプログラムをご紹介しよう。大変簡単なものだが、コンソールゲームだ。
超初心者の方向けなので、ある程度書ける方は別のプログラムをおススメする。(随時追加するので)
サンプルプログラム
コンソールに文字を表示して、対話形式でゲームを進めていく。ゲームのストーリーは、アメリカの首都はどこかという質問に対して、答えをリストの中から選ぶというものだ。
実際のプログラムを見てみよう。
import java.io.BufferedReader;
import java.io.InputStreamReader;
import java.util.Random;
public class SimpleGame {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("[1] アメリカの首都はどこですか?");
System.out.println("[2] 1:ニューヨーク");
System.out.println("[3] 2:ワシントン");
System.out.println("[4] 3:ロサンジェルス");
System.out.print("[5] 答えを番号で入力し,改行を押してください。=>");
InputStreamReader inputStreamReader = new InputStreamReader(System.in);//[6]
BufferedReader bufferedReader = new BufferedReader(inputStreamReader);//[7]
int answer = 0;//[8]
String message = "間違いです。";//[9]
try {//[10]
String buf = bufferedReader.readLine();//[11]
answer = Integer.parseInt(buf);//[12]
} catch (Exception exception) {//[13]
answer = 0;//[14]
message = "答えを番号で入力してください。";//[15]
}
if (answer == 2) {//[16]
message = "正解です。";//[17]
}
System.out.println(message);//[18]
}
}
実行結果
[1] アメリカの首都はどこですか? [2] 1:ニューヨーク [3] 2:ワシントン [4] 3:ロサンジェルス [5] 答えを番号で入力し,改行を押してください。=>2 正解です
サンプルプログラムの説明
それでは簡単にプログラムの解説をしてゆこう。
- [1]-[4] クイズの質問を表示する。
- [5] 答えの番号を入力する指示を表示する。
- [6]-[7] コンソールから入力を行うbufferedReaderオブジェクトを作る。
- [8] 変数answerを宣言し,0を代入する。
- [9] 変数messageを宣言し,「間違いです。」を代入する。
- [10]-[12] 文字列をコンソールから入力し,数値に変換する。
- [13]-[15] 文字列が数値でないなどの入力と変換で例外が発生したら,answerに0を代入する。また,数値を入力するようにメッセージを表示する。
- [16]-[17] answerが2であれば,「正解です。」をメッセージに代入する。
- [18] メッセージを表示する。
まとめ
このページではJavaゲームのサンプルプログラムをご紹介した。簡単なものだが、参考にしていただければ幸いだ。




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