画面をリセットする!clearコマンドの使い方【Linuxコマンド集】

clear
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clearは、画面の表示をリセットするコマンドだ。

lsコマンドなどで多くの文字を表示した後に、画面をクリアしたいという時に使う。簡単なコマンドだ。

実際の動きを確認してみることにしよう。

clearコマンドの基本

clearコマンドの基本動作

使い方は、次のとおりシンプルだ。

$ clear

実践するには、一度、lsコマンドなどで画面をいっぱいにする。

clearコマンド1

そこで、画面をクリアする場合は、次のコマンドだ。

$ clear

clearコマンド2

画面がクリアされた。

clearコマンドは実際には、操作している行を画面の一番上に表示するようにスクロールしているだけである。

過去の履歴は、上にスクロールすると残っている。

clearコマンド 3

キーボードショートカット

「Ctrl+l(エル)」でclearコマンドと同様に画面がクリアできる。

こちらの方がclearよりも早い。覚えにくいかもしれないが、ぜひ覚えてしまおう。

その他のキーボードショートカットについては下記の記事が詳しい。

関連項目

最後にclearコマンドに関連して、基本的な画面表示のコマンドも紹介しておく

echoコマンド

任意の文字を出力する。

まとめ

Linuxコマンドで操作していると画面がいっぱいになって混乱してくる。こまめにclearコマンドで画面をリセットし、効率よい環境で作業を行おう。

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